オフィス家具のリサイクルを利用するメリット&デメリット


会社経営における1つの至上命令はいかにコストを抑えるかということに尽きます。オフィスの家具の購入に関しても、処分に関してもリサイクルを利用するのはひとつの賢い選択です。ここでは、オフィスの家具のリサイクルを利用するメリットとデメリットについてみてみましょう。まず、リサイクル品でオフィスの家具を購入する最大のメリットはコストダウンです。

以前ですと、この言葉と聞くと、質が悪い製品を思い浮かべたかもしれませんが、最近はそんなことはありません。ほとんど新品と変わらないようなものを販売しています。いくら新品で購入しても、少しでも使用すれば、極端な話、1日でも使ってしまえば、結局同じことです。そんな風に考えると、新品にこだわることがバカバカしくなってきます。

また、さらに大きな視点で物事をみれば、新品を購入し、消費することは地球に優しい行動とも言いがたいでしょう。その点、以前に誰かが使用したものに対してお金を出して引き取って、それを使い続ける方が環境にとっても賢い選択といえるのかもしれません。もっともそれぞれの商品が一点ものであるため、デメリットも存在します。

つまり、一旦購入してしまえば、交換や修理が難しいという点があります。処分する際に、このシステムを利用することもいろいろとメリットがあります。会社をたたまなければならない場合、オフィス家具のような大きなものは処分するのも一苦労です。自治体に連絡して、引き取りにきてもらわなければなりません。

しかし、場合によってはすぐに引き取りにきてくれず、なかなか家具の処理が進まないということもあります。業者を利用して引き取ってもらうことにすれば、スピーディーに、あなたの会社の都合にあわせて処分をすすめることができるのです。なにかを選択する際に、メリットだけ享受することはできません。すべての選択には両方が関係しています。

それで重要なことは、ある選択をする際にメリットがデメリットを上回るような決定をするかということです。オフィス家具に関しても、御社にとって最善の決定をしていただきたいと思います。