アウトレット品のオフィス家具、メリット&デメリット


アウトレットとは「アウトレットモール」という言葉からも分かるように、工場直売、工場から直接出荷されたものを売ることを言います。それによって、流通のコストを削減することができるため、安めの価格で購入することができるわけです。また、規格外品や売れ残りも出荷することができるため、破格の値段で購入することができます。

さて、オフィス家具にもアウトレットがあります。会社を立ちあげたり、事務所を開く場合にこのタイプのオフィス家具を選ぶことにはどんなメリット&デメリットがあるのでしょうか。以下、検証してみたいと思います。メリットは何と言っても安く購入することができるということです。

とりわけ、会社の立ちあげの時点ではさまざまな初期費用のコストがかさむため、少しでもコストを下げたいと思うはずです。中古で購入したり、レンタルしたりするのも1つ方法ですが、コストダウンを考えているなら、1つの賢い選択です。

なぜなら、規格外品や売れ残りであるがゆえに値段は大幅に下がっていますが、その製品の質が低いとか、どこか欠陥があって壊れやすいとか、というわけではないからです。れっきとした新品ですから、デザインが気に入り、これだ、という製品に巡りあうことができれば、おトクなお買いものをすることができるでしょう。では、どんなデメリットがあるのでしょうか。

それは旧モデル、あるいは規格外品は在庫限りである場合がほとんど、ということです。つまり、購入したあとにその製品やオフィス家具に問題があることが分かっても、一点ものであるため、交換ができないということです。また、同じように後々その製品の部品を交換したいと思ったり、一部修理したいと思ったりしても、保証がきかないというデメリットもあります。

この点には注意したいものです。あとで購入した後に気づいても「時すでに遅し」です。どんな選択をするにしても必ずメリットとデメリットがあります。大事なことはその両方をきちんと理解して、自社にとって賢い選択をすることです。また、一つ一つの決定が自社の経営状態にも影響してくると思います。