オフィス家具のアウトレットは狙い目


最近はよくアウトレットという言葉を聞くようになりました。その代表がアウトレットモールです。郊外などで大規模なモールを展開しているところが多く、その町の名所にもなっていることが多いのです。そしてオフィス家具にももちろんあります。新品でもなければ、中古でもない……にも関わらず、価格が安く製品も問題ないというメリットがあり、まさに狙い目なのです。

そもそもその言葉の意味をご存じでしょうか。これは、工場から直接搬出されるという意味です。流通コストを削減して、製造元から直接搬入することで、中間マージンを削減し、よりお客さまに安価で商品を提供することができるようになります。

日本では、1990年代以降に急速に普及をした分野であり、その背景にはバブルの崩壊や不況により、価格という点が重要視されるようになったことが挙げられます。商品もすでに誰かに使われたものではないですし、ほとんど新品と変わりはありません。中古ですと、どうしても前任者が使っていたということを嫌がる人もおりますし、型が古かったり傷がついていたりと、質の面でもだいぶ下がってしまいます。

今は個人情報の取り扱いに厳しいので、もし中古品に前に利用していた企業の情報があれば、問題になることもあります。導入する段階で慎重にならなければなりません。良い点だらけにも見えますが、1個難点があるとすれば、オフィス家具というジャンルでは、あまりアウトレット品がそこまで多く出回っておりません。中古品は多いのですが、それを探すとなるとけっこう手間がかかります。

つまり、もし見つけた場合は、すぐにでも購入を検討しなければ、その商品はあっという間になくなってしまう可能性が高いでしょう。最近では、オフィス家具の導入するのにも、様々な方法が出てきました。購入するにも、新品だったり中古だったりもありますし、借りるにもレンタルやリースという方法もあります。そんな中で、有益な手法としてアウトレット品の購入がおすすめです。もし販売されている店舗を見つけたら、狙っておいた方がよいでしょう。