オフィス家具のアウトレットってどんなもの?


ファッションや小物などにもあるように、オフィス家具にもアウトレットの商品があります。アウトレットの家具は中古品を取り扱う店舗で一緒に扱っている場合が多いようですが、それらはどのようなものなのでしょうか。

アウトレット家具には、在庫処分品や廃盤品、展示品、試作品、輸送途中で商品に小傷が付いてしまったもの、運搬中に付いた梱包材の破損、汚れのあるものなどがあります。それらは、商品の状態などにより定価の40~80パーセント引きほどの金額で購入できる場合が多いようです。状態は主に3つに分けられます。

一番良いものは、過剰在庫品や生産中止品、型おち品、梱包材の破損・汚れのあるものなど、品質・材質共に通常の商品と同じ状態のものです。新品よりもはるかに安い金額で新品同様のものを手に入れることができるので、探している家具が見つかれば、即決すべきかもしれません。

次は、展示品や試作品、また、輸送途中で小さな傷がついたものなど、多少の難点はあるものの使用には全く差し支えの無いものになります。これらは来客用のテーブルなどには向きませんが、社内で使用するキャビネットやデスクなどにいいのではないでしょうか。3つ目は、部品が欠損しているものや大きな傷があるものなどです。

一部の部品のみ使用したい場合や、傷を隠して使用できるようにするなどと、使い方次第ではとてもお得になるかもしれません。中古品と同様に、アウトレット品も購入前にしっかりと状態を確認し、問題ないと判断した場合のみ購入することで失敗が少なくなるのかもしれません。

また、在庫状況が変わりやすいので、大量入荷時や、良い状態の物を見つけたなどのタイミングを逃さないことも購入時のポイントの一つです。中古品と違う点は、多少の傷はあってもその商品自体は新品同様なので、へたりや歪みなどの劣化、耐久性の心配が少ないことです。全体的なコストの削減には、アウトレット品で揃えることが一番効果的ではないでしょうか。オフィスプランに合わせてアウトレット品を上手に利用して、素敵なオフィスをつくり上げていきたいですね。