オフィス家具の主要メーカーを知っておこう


オフィス家具を新しく購入するにしても、中古で買うにしても、あるいはレンタルするにしても重要なことは、使いやすいものを選ぶということです。「安かろう悪かろう」では、短期的な視野で見ればコストを削減できるかもしれませんが、長期的な視点に立つとかえってコストがかさんでしまいます。

オフィス家具に限ったことではありませんが、信頼できるメーカーのものを購入するのは1つの方法です。以下では、オフィス家具の主要メーカーについてその特徴をいくつかご紹介いたします。オフィスの製品を選ぶ際に参考にしていただければと思います。まず、オフィス製品の老舗といってすぐに思い浮かぶのは、コクヨではないでしょうか。

代表的な商品としてコクヨのキャンパスノートがありますが、この製品の名前は小学生も知っているほどです。コクヨの名前は明治38年にコクヨを創業した黒田前太郎が、郷里の越中国(現在の富山県)の誉れとなりたいと願って「国誉」とつけたのが由来と言われています。

コクヨはステーショナリーからオフィスの家具、機器まで幅広く扱っていますので、このブランドのものであれば間違いないと言えるでしょう。コクヨほどの知名度はありませんが、オフィスで使う家具に特化して考えれば、リーディングカンパニーといえるのがオカムラでしょう。

その製品ラインナップは幅広く、圧倒的でここ1社でオフィスに必要な家具はすべて揃うといっても過言ではありません。また、いまでは定番となっている「エルゴノミックメッシュチェア」といった商品ももともとオカムラが開発したものです。その製品開発力はオカムラの特徴といってよいでしょう。

オカムラのスローガンは「よい品は結局おトクです」ですが、オカムラにしても、コクヨにしても、ほかの国内大手のブランドにしても、最初に購入するときは値段が高く感じるかもしれませんが、長く使っても壊れないために数年、数十年経ってその価値が分かることでしょう。また、こうした主要なメーカーの商品は買い取りしてもらう際も高値がつきます。是非、検討してみることをおすすめいたします。