オフィス家具メーカーのトップはどこ?


オフィス家具には日本だけでも数多くのメーカーが参入しております。一般の方にはあまり馴染みが無いかもしれませんが、有名な企業も多数あります。では、そんな中で日本限定で見た場合、トップのメーカーはどの会社なのでしょうか。まずは売上高という点で見ていきましょう。

これは、ここ数年はずっと「コクヨ」がトップを走っております。年間売上高が約2800億円ほどとなっており、ずっと安定して高い水準を保っております。コクヨといえば、どちらかというと文房具で有名な企業です。実は持ち株会社であり、コクヨファニチャー株式会社にて、デスクやチェア、あるいはロッカーやSOHO対応家具などを製造し、仕入れや販売を行っているのです。

特にオフィスチェアが有名であり、安価なものから高級なもの、ロングランシリーズや最新作まで、幅広く製品を扱っております。総合カタログには常に25~30シリーズが掲載されているなど、他の企業にはない特徴を持っているのです。次に、平均年収という観点で見てみましょう。

平均年収のトップは「アスクル」となっております。その額はやく770万円と、2位の企業とは40万円ほどの差があります。先ほど紹介したコクヨが700万円ほどなので、なかなかの開きがあります。アスクルは、もともとオフィス用品の通販をメインで行っている企業であり、オフィス用品ならここに任せておけば安心できるという点が強みです。

また最近ではインターネットでの注文が主流となってきているので、時代に沿った事業内容で年々売り上げを伸ばしております。従業員数が600名ほどで、平均年齢が41歳となっております。一人あたりの給与が高い傾向にあり、平均年収では上位にランキングしているようです。

単純に売り上げがよいから、あるいは平均年収が高いからトップメーカーというわけではありませんが、少なくとも多くのお客さまから支持されていることには間違いありません。他にも、岡村製作所や内田洋行、イトーキなど、日本を代表するオフィス家具の企業が存在しております。自分の好きなブランドを見つけるのも楽しいかもしれません。